「ポルノ依存症」という言葉があるそうです。
10歳からネットで“エロ”に触れる現代、ポルノ依存症の恐ろしい実態とは? | ログミー[o_O]心理学者がインターネット上のポルノがもたらす問題点について警鐘を鳴らしています。
依存症によって引き起こされる勃起不全や射精障害といった症状には薬も効きません。
依存者にとってのポルノは「魚にとっての水のようなもの」であり、依存症になっていることすら認識できない危険性もあるそうです。
ポルノを見るのをやめたら、モテるようになった
彼は20代後半にしてやっと、自分が鬱だと思っていた症状が、インターネットポルノの影響が原因であることに気がついたのです。
そう気がついた男性は、インターネットポルノを見ることをやめる努力を始めました。
最初の1〜2ヶ月間はとても辛かったですが、彼はそれに成功し、そしてポルノを見ることをやめたことにとても価値を見いだしています。
彼はどのように変わったのでしょうか。
彼はこう言っています。
「不安がとれ、記憶力や集中力がアップした。女性に対しても、以前よりモテるようになった。勃起不全も解消した。まるで生まれ変わったようだ」
やはり、ポルノをやめて、本物の女性と向き合わない限り、もてるようにはならないのではないか?
私も、エロ禁=ポルノをやめて、他のことに時間を使おうと思います。