「ポルノ依存症」という言葉があるそうです。
10歳からネットで“エロ”に触れる現代、ポルノ依存症の恐ろしい実態とは? | ログミー[o_O]心理学者がインターネット上のポルノがもたらす問題点について警鐘を鳴らしています。
依存症によって引き起こされる勃起不全や射精障害といった症状には薬も効きません。
依存者にとってのポルノは「魚にとっての水のようなもの」であり、依存症になっていることすら認識できない危険性もあるそうです。
ポルノを見るのをやめたら、モテるようになった
彼は20代後半にしてやっと、自分が鬱だと思っていた症状が、インターネットポルノの影響が原因であることに気がついたのです。
そう気がついた男性は、インターネットポルノを見ることをやめる努力を始めました。
最初の1〜2ヶ月間はとても辛かったですが、彼はそれに成功し、そしてポルノを見ることをやめたことにとても価値を見いだしています。
彼はどのように変わったのでしょうか。
彼はこう言っています。
「不安がとれ、記憶力や集中力がアップした。女性に対しても、以前よりモテるようになった。勃起不全も解消した。まるで生まれ変わったようだ」
やはり、ポルノをやめて、本物の女性と向き合わない限り、もてるようにはならないのではないか?
私も、エロ禁=ポルノをやめて、他のことに時間を使おうと思います。
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どんな研究があるのか知らないのですが、ポルノ依存症で非モテになるという因果関係は逆のような気がします
もちろん、モテモテでポルノ依存症になる男もいないわけではないでしょうが、モテないからポルノ依存症になるのではないかと
今性的少数者が注目されてきていますので、世の中にはモテようがモテまいがどっちでもいいし、同性愛者ではないのに、女性に全く興味がない人もいそうです
でも多くは、生の〇を見る機会は風俗を除けば全くありません だからといって見たいという願望が消えるわけではありません そこでポルノです 世の性的接触のほとんどが相手の了解がなければ犯罪に当たります 非モテは一緒に遊びに行ってもらう(デートする)了解を得るのも困難です ポルノは了解もいりませんし、よりどりみどり選べます それでいいのかと問われればいいわけはありませんが、現実的な選択肢としてはそれしかないわけです
ちなみに〇〇〇も都市伝説のようなものです 僕が生まれたのは親が〇〇〇したからですし、大手企業で受付をしている美人も僕は服を着た姿しかみたことありませんが、どこかでは〇〇〇をしているでしょう でもそれって推測に過ぎません 自分の目で見たもの以外は信じないなどというつもりはありませんが、やはり僕にとっての〇〇〇は動画の中にしかありません
確かに膨大な時間をポルノに費やす(多分見るより探す方が長いです)のが無駄とか虚しいとかいうのは言えると思いますが、それによって助かっているという面は否定できないと思います
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