昔のAV=擬似挿入

昔のAVは、本番をせずに、擬似挿入でした。
=モザイクでごまかせたので、セックスしている演技だけで、AVが成立していたのですね。

昔は、AVといえども、最後の一線は越えていなかったのですが、
今のAVは、モザイク越しでも、本番=チ○コをマ○コに挿入しているのが分かるようなアングルで撮影しているんですね。

これだと、AV女優と結婚しても良いと思える男性は、昔と比べて減っているのではないか?と思います。

昔のAV作品で、流出した無修正映像を見ると、擬似挿入であることが分かります。
↓↓↓
今さらですが、史上最強の美少女AV嬢・葵みのりに「萌え~!!」 週刊デルマガ

今のAV女優は、人生を棒に振っていて、かわいそうですね!?
関連記事
[ 2012/11/09 21:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://onakinpower.blog.2nt.com/tb.php/71-b49db061